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宮崎県は、全国第三位の規模を誇る日本を代表する畜産王国。
宮崎では、松阪牛などと並んでもともと水田耕作のための
役用和牛(黒毛和種)として飼育されていました。
役用というもののこの種は肉質が良いことから、
近年これを肉専用として改良が進められ今日、世界最高の和牛生産技術が確立されるに至りました。
南国宮崎の温暖な気候の下で育まれ、生産者が一頭一頭、
餌や環境等に注意し、
愛情込めて育てられた和牛は
衛生的に処理された和牛として『美味しさ』と『安全性』で高い評価を受けています。
認証品目も含め、全ての県内産牛についてBSE検査を実施し、陰性を確認しています。
燦燦と輝く太陽と遥かに広がる日向灘。幽谷の深山。そこに流れる大河、清流。
四季を通して大自然に恵まれた宮崎の大地で、農家が真心こめて作り上げた和牛。
この豊潤で高級な味わいは、国内はもとより海外においてもその揺るがぬ地位を確立しました。宮崎発熱達の味、宮崎県産和牛をご賞味下さい。


綾牛は、宮崎県綾町の恵まれた大自然(日本一の照葉樹林帯)の中で育てられており、この自然山系を生かした湧き水とこだわりの肥料によりキャトルステーションを中心に、沢田牧場・渕本牧場の3牧場で育てています。
血統確かな子牛を、宮崎中央農協家畜市場のセリ(2006年実績で一頭当たりの平均購買価格が日本一高い市場)で買い付けて、2年余り丹精込めて飼育し、年間訳300頭の出荷(JA宮崎経済連が扱う頭数の1%)と希少性の高い黒毛和牛です。
肉の特徴は、きめが細やかな肉質を有し、融点の低い粘り気のある脂質が、和牛本来の旨みを最大限に引き出し、食すると口の中いっぱいに広がりとろける様な風味と重層な味わいは、最高の逸品です。


飛騨牛の定義
● 『飛騨牛』とは、岐阜県内で14ヶ月以上肥育された黒毛和種で、日本食肉格付協会が実施する枝肉格付で肉質等級A・Bで5等級、4等級、3等級のものとします。
● 枝肉販売時においては、飛騨牛表示の他に肉質等級、生産者住所氏名、個体識別番号、市場開設日を明記した証明書を発行します。
● 店頭販売時においては、飛騨牛銘柄推進協議会の発行するラベルで表示します。
飛騨牛の飼育
春夏秋冬、朝から晩まで手間ひま惜しまず世話をする。
飛騨の匠にも通じる丹念さが、健やかな飛騨牛を育てます。
おいしい肉牛を育てるためには、まず血統。
生まれた牛の5代前までの血統で、その牛の価値が決まるといわれるほどです。
そこで飛騨牛の始祖となる種雄牛を選定するにあたっては、もともと岐阜県内で和牛改良に影響の強い但馬牛、中でも肉質重視の「あつた蔓」に的を絞り、昭和56年に名牛田尻号を祖とする中土井の直系を購入しました。
岐阜県期待のこの種雄牛は、当時の県知事である上松陽助氏によって「安福号」と命名されました。
以来安福号の血を受け継ぐ牛は30,000頭以上で、その産子は第5回、6回全国和牛能力共進会において優秀賞を受賞するなど、飛騨牛の銘柄確立に貢献しました。
いかに優秀な血統であっても、その後の育成が大切なことには変わりありません。
子牛を育てる生産農家と、それを成長させる肥育農家の力が50%ずつの割合です。現在の飛騨牛には血統に必ず安福号の血が入っていますが、オスとメスそれぞれの血統をさかのぼって確認し、3代に安福号の血がからんだものが最高とされています。
試験場と生産農家では最も適切な血統を持つ種雄牛の掛け合わせを選んで人工授精し、生まれた牛は生産農家で生後約8カ月、およそ270kgに成長した段階でセリにかけられます。
セリでは主に去勢は肥育用として、メスは繁殖用としても売られます。
近年は、新たに安福号の子供の飛騨白清号という種雄牛の血統を育てながら、より質のいい肉を、より多くつける肉牛の肥育により取り組んでいます。
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